ディベートで論題を分析するための3つの思考法【準備時間ではこれをやる】
ディベートの準備時間、「思いついたことからスピーチを作っていく」という方法をやってしまってはいませんか? 思考の方向性を意識することで、効率的に安定して、スピーチをつくることができます。具体的には、次の3つ。①トップダウン/②ボトムアップ/③ホリゾンタル。 初めて聞いた方は、ぜひこの記事をご覧ください。 - Page 4
英語を話したい大学生に英語ディベートをオススメする【背中押します】
「英語が話せるようになりたい。大学に英語ディベートサークルがあって、少し興味がある。」という方は、ぜひ一度、試してみることをオススメします。理由:1.ディベートに勝ちたいという目的ができる/2.勝敗を通して自分の上達がわかる/3.コミュニティが継続する理由になる - Page 4
英語ディベートでスピーキング力を上げる練習法【検証中】
英語ディベートを始めたけれど、全然スラスラ話せない..。この記事では、英語初心者の方のための、スピーキング練習法を解説しています。おすすめは、自分だけの「ディベート瞬間英作文ノート」を作ること。少しでも早く、英語を話せるようになりたい方は、是非この記事をご覧ください。 - Page 4
英語ディベートでいいジャッジをするコツ【力を抜いて大丈夫です】
英語ディベートで上手くジャッジをするコツを知りたいですか?この記事では、ディベートの勝敗を判断するコツ、ディベーターに判定理由を述べるコツなどを解説しています。それなりに責任のある役割ですが、そんなに肩に力を入れないで大丈夫です。ジャッジ初心者の方は是非この記事をご覧ください。 - Page 4
英語ディベートの大会に出るときに知っておくべき用語【初心者必見】
初めて英語ディベートの大会に出るみなさんへ。ディベートはもともと、特有の用語が多い世界。大会当日に知らない言葉と出会い、焦ってしまうことも。この記事では、「大会で使われるディベート用語」に限定して、1つ1つ解説しています。みなさんが落ち着いて実力を発揮できる、手助けになれば幸いです。 - Page 4
ディベートで強い反論をするコツ【相手の話を切る・削る】
ディベートで必須の「反論」、最初は難しいですよね。この記事ではまだ反論に慣れない方向けに、反論の基本的な切り口を図解しています。相手の論理に「それは違う」を突きつける"切る反論"。相手の話を「それは重要ではない」と小さくする"削る反論"。効果的な反論のヒントが得たい方はぜひこの記事をご覧ください。 - Page 4
ディベートで強い立論をするコツ【結論:メカニズムとインパクト】
ディベートで説得力のある強い立論をするコツが知りたいですか?本記事では、立論をする時に重要な「インパクト」と「メカニズム」について解説しました。図解や具体例も掲載しています。立論を作るヒントを知りたい方は是非記事をご覧ください。 - Page 4
ディベートでわかりやすく話すコツ【スピーチのAREA】
ディベートでわかりやすくスピーチをするコツを知りたいですか?本記事では、スピーチのフレームワーク「AREA 」について説明しました。どうしてこのフレームワークは強いのか?ステップアップした使い方をするにはどうすればいいか?などをまとめています。AREAについて深く知りたい方はこの記事をご覧ください。 - Page 4
英語ディベートで身についた3つのこと【やる意味ない?】
英語ディベートは一体なんの役に立つのか、そもそもやる意味があるのか知りたいですか?本記事では英語ディベート歴2年の私が、"英語ディベートで身についた3つの力"を図解しながら解説します。英語ディベートを始めようか迷っている方は是非記事をご覧ください。 - Page 4
ディベートとは何を競う競技?【NA, Asian, BPのルールも解説】
競技ディベートは一体何を競うものなのか知りたいですか?この記事では、ディベートがどんな競技なのかを説明します。また代表的な3つのスタイル、NA、Asian、BPについてルールや特徴も比較しています。ディベート初心者の方は是非記事をご覧ください。 - Page 4